「連携」は事業領域の拡大と活動領域の拡大をもたらす。
それは、連携によって新しい事業体や活動体が誕生するからである。企業連携、地域連携、都市連携と多様に展開されているが、その連携の形態は継ぐ(つなぐ)、括る(くくる)、束ねる(たばねる)、結ぶ(むすぶ)、紡ぐ(つむぐ)と実に様々である。
これらの連携によって創造性豊かな新たなエネルギーが生まれるのである。それらの連携の要諦は「SAIKO」の組み合わせにある。「差」−格差、「異」−異質、「交」−交流の三要素をどう組み合わせるか。格差があるから活きてくる。異質がゆえに生まれてくる。交流の場があるから知り合える。連携が生み出す新しい組織体が次なる時代を創る主役となるのである。



